PUSH!!2011年1月号 太陽のプロミア記事抜粋+α

今更ながら色々と書いてるコメントが気になったのでPUSH!!2011年1月号をゲット、ついでに太陽のプロミアのチラシも貰ってきた、記事の内容はネタバレも含むので読んでくれる人は下の続きを読むをレッツ、クリック
PUSH!!2011年1月号に載ってるイベントCGはエレガノがジョージちゃんの首もってるOPに有るやつと、同じくOPに有るコダマがぷぅさんを掲げてるCGとカシェットのCGの差分、そして初出のCGがアマリがぷぅさんに絵本(ちょっと語弊はあるけど)を読んでるシーン(アマリとぷぅさん可愛い)とジゼルのメイド姿でコダマを膝枕してるシーン(なにこのジゼル可愛い、普段が露出狂スタイルなだけにギャップがいい!)とOPにも有るミルサント全景と先週の更新で公開された憑影2体の御姿
そしてコメントで気になった部分は

アマリ(椎・普段はずっと図書館の中で過ごしている知識の番人。聖獣インフェルトン以外とはめったに顔を合わせることはありません。六花樹が黒禍に侵された影響で、いきなり眠りに落ちてしまう症状に悩まされています。)
ジゼル(椎・ミルサントを襲う侵略者。冷静に任務を遂行していく彼女ですが、コダマに対してはどこか冷静でない表情を見せます。懐かしい存在に出会ってしまったような彼女の表情は、果たしてどういう意味を持つのでしょうか?)
ストーリーについて(椎・ミルサントという街を舞台にした、多層構造のストーリーを楽しんでいただければと思います。あるヒロインのストーリーを読むだけではわからなかったことも、別のヒロインのストーリーを読むことによって明らかになっていきます。6人のヒロインのストーリーを読むことで世界の全体像が見える形になっていきますが、各ヒロインのストーリーは、それぞれが独立する形で完結していますので、その点はご安心を。)その他諸々

アマリのサンプルボイス3はまさにこのシーンっぽいね、ジゼルとは過去に面識ありっぽい感じ?うん百年の因縁があるのだろうか
そしてさらっと6人には個別のルートが存在すると明言(ワルツの事を気にする人も居るしね)、言っては無いがまず間違いなく6+1+αのシナリオだろうね、毎回御馴染の最終ルートは絶対有るだろうし
あとはリノワールの真意とカシェットが憑影を呼び出すことが出来る理由は物語を読み解くひとつの鍵だと
フレアは六花樹が黒禍に侵されたため、その武を発揮することが出来ない、フレア、アマリとくるとやっぱり他のキャラも六花樹が侵された故のトラブルが有るんだろうか?。