『太陽のプロミア』のここがすごい!を公開+ボイスCD内容公開
まずは内容の判明したコンセプトボイスCDの話から、店舗とキャラごとのタイトルは下記の通り。どこかで見覚えのあるニーナのCDのタイトル名と頭の悪い(褒め言葉)エレガノのCDのタイトル名がインパクト十分だった
- オフィシャル通販 『アマリの褒めているようで褒めてないちょっとだけ褒めてくれるボイスCD』
- ソフマップ CONCEPT1:『もしも、フレアルージュがどんな質問にも答えてくれたら?』 CONCEPT:2『もしも、メイドジゼルがとことん尽くしてくれたら?』
- げっちゅ屋『いっしょにえくささいず!』
- メッセサンオー 『もしも、リノワールが貴方の部屋にやってきたら!』
- メディオ! 『お口の艶奏会』
続いては本日の本題、『太陽のプロミア』のここがすごい! このページではルート数、CG数、エロ回数等々の結構突っ込んだネタばれが有るので注意、ここから下の話もネタばれ多々なので注意
『太陽のプロミア』のここがすごい!
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- 攻略ヒロイン数は6人
- 各ヒロインのシナリオは全10話+α(5話まで共通)
- エンディングを重ねるごとにクリアできるヒロインが増える
- CG枚数は100枚(SD、差分を含まず)
- Hシーンは各ヒロイン2回ずつの12シーン(1回のシーンでCG3枚)
ネタばれ度が高いのはざっとこんなところ、ヒロイン6人とエロシーン数は大方の予想通りで、CG数100枚も大体こんなところ(個人的には80前後の予想だったけど)、今回の話で1番の驚きは半ルート固定っぽいこと、当然最後の方のヒロインが重要度(ネタばれ度)が高いんだろうけど(体験版的にジゼル、リノワール辺り?)、全部クリアしたら最初の方のシナリオが影が薄いというか言葉はアレだけどかませ犬、道化的にならないかが若干気がかり、ぶっちゃけるとここまでアマリとエレガノの扱いが余り良いとは思えないだけにそういう扱いにならないかその点は気がかり、まぁ話の本筋に絡まなくても単体で気分良く終われる話なら楽しめるだろうけど(某サンタゲーも本筋から1番遠い鰐ちゃんが話、キャラ共にお気に入りだし)、あと完全な個人事だけど6人の攻略順はもう決めてたんだけど殆ど意味無くなっちゃったな