太陽のプロミア 体験版 感想 その2 システム・音楽編

  • システム面はまず画面がてとてトライオンの頃から比べて横に大きくなった、縦は若干小さいのかな?詳しくないからはっきり言えないけどワイド画面って奴なのかな?やっぱり単純に画面が大きいと見栄えが良いと思う、特に背景が映えると思う
  • セーブ数は12個×9ページの108個にオートセーブ、クイックセーブが各12個ずつと過去作(大体90個?+オート、クイック)よりも増えてる、好きなシーンとかかなり細かくセーブするタイプだから増えたのは嬉しい、最後の方のキャラを攻略してる時にセーブが足りなくなる事がよくあるからね
  • オプション画面はトライオンの頃よりも充実してて、サウンド、テキストその他諸々を細かく設定できる、でもさらに欲張った事を言うならキャラ個別のボイス設定が欲しかったかな、メーカーが細心の注意を払ってキャラ別に音量設定してくれるだろうけど、大きい小さいって気になるキャラが居る可能性もあるからね


  • そして今回おっ!と思ったのはシステムボイスをキャラごとに設定できる様になってる事、まだ「SEVEN WONDER」と「太陽のプロミア」と最初の画面で言うだけだけど本編ではもっと増えると思う、回想シーンとか音楽シーンを見るときに、ネタに走るのか真面目なのかは予想がつかないけど、そしてこのシステムボイスなんとこの体験版で唯一アマリの声が聞ける(ここ大事)という貴重なシステム、あとランダムにしたらマルゴーさんのダンディな声がするという、ちゃんとサブキャラのシステムボイスも完備
  • そして音楽の方はElements Garden作曲のBGMが体験版部分では公式サイトで公開の曲含めて約10曲、ドタバタ系、シリアス系、まったり系と色んな曲が有ります、バイオリンとかピアノ系の曲が多めかな?既出じゃない曲でいえば最初にフレアとジゼルが戦ってる時の曲と1番最初に流れるドタバタ系の曲と行き倒れのフレアを拾った後位の曲が好き

  • 後は、ずれた個人的な感想だけど、マウスを合わせたりクリックした時のシステム音がいつもと違うのに違和感が、有る意味ここでもメーカー変わったんだなぁと実感